
魂が目覚めるとき
今、わたしは自分の新しい領域に対して、
外の世界に何をしていくのか?何ができるのか?
真剣に向き合う段階にきています。
特に、今メインにしているカード
ボイジャータロットとの出会いは
覚えていないくらいにさりげなく
それでいて
衝撃的な出会いでした
それは
必要があって
わたしの手にやってきた
そんな出会いでした
わたしがこのボイジャータロットというツールに深く惹かれる理由は、
その人それぞれの持つ領域を“ひとつの型”に当てはめるのではなく、
その人の変化や成長、内的な次元の移行に
しなやかに寄り添ってくれるところにあります。
なにより
わたし自身が何かに縛られたり
固定化されたりするのを嫌うのですが
ボイジャータロットは
とても柔軟に変容し
時には他のルーツとの融合すら
軽やかに楽しんでいくおおらかさがあります
ボイジャータロットは「未来を当てるためのもの」と同時に、
魂の今の位置、響き、可能性を映し出す鏡となるツールです
それは、わたしやクライアントの次元を固定せず
流動する魂のプロセスに応じて
その都度必要な問いと氣づきをもたらしてくれる——
そんな優れたツールだと感じています。
けれど、ここにたどり着くまでには、揺らぎや葛藤、迷いもありました。
それは、今
スピリチュアルに目覚めはじめたあなたにも
通じる体験かもしれません
「わたしは、どの次元に立っているのだろう」
「これから、どこへ向かっていくんだろう」
そんな問いがふと胸に浮かびはじめたとき——
それは、魂が静かに目を覚ましはじめたサインです。
その体験
わたしにも確かにありました
それが、今に至るきっかけ
サインとなったのです
そこに
飛び込むか
飛び込まないか?はあなた次第ですが
今のわたしは
あのとき
飛び込んでくれた私に感謝しています
それくらい
この数年の変容は大きかったし
わたし自身にかけがえのない豊かさをもたらしました
不安や迷い
見えない葛藤を潜り抜けたからこそ
わかるし
大丈夫なことをお伝えできるのです
そして
ありがたいことに、自然発生的に生じた
ラブユニバースというコミュニティ
昨年からこの場を通じて
自立した光の魂の育成をしています
(というか、結果的に魂の育成をしていました)
この場所には
それぞれのメンバーが
ボイジャータロットを通じて体験してきた軌跡があります
この一年で
輝く光の魂を持つメンバーが
見えない領域を通じて繋がっています
….
とても
一回のBLOGではお伝えしきれないので
また、次回のBLOGでお会いしましょう