領域階層を理解する

今年の春あたりから
ようやく、自分自身の多次元性に氣づき

それにより
わたし自身のマインドのデータ整理や
見えなかったポジションのようなものが見えてきました

スピリチュアル界隈では
それを〈次元〉と呼んだりもしますが

わたしも
その言葉がしっくりくるので
〈次元〉という言葉を採用しています

この領域を理解したことで
わたし自身のスタンスや
これまでのクライアントさんとの間で起きていた
データやエネルギーの歪みなどが理解できました

と同時に
ボイジャータロットにおける〈次元領域〉も理解でき

外側にアプローチして
わたしがやっている、もしくはやってきた
様々な活動に対し、事前に

わたし、クライアント、ボイジャータロットの
次元領域のすり合わせが必要なことを痛感しました

今まで
混沌として
見えない何かに振り回されていたのは
ここの領域階層を理解していなかったからだと

そして
どの階層に関わるのか？
わたし自身がどの階層に向かうのか？

そういったことが
この５月から６月を通じて見えてくるなかで

今、見えている現象と一致しています

次元に応じたボイジャータロットの対応や
それを視覚化した勉強会を含め
ここの魂レベルが何を望んでいるのか？
といった内容を取り入れ
今後は取り入れていきたいなと感じています