スピリチュアルの育成

スピリチュアル

というワードを口にすること
そして、語ること
さらに、自身の仕事であること

心の内に
その存在があるにも関わらず

何か
躊躇してしまう
ブレーキのような
もどかしさを

多くの人が
まだ、抱えている

サロンをしていたこと
お客様から

ここにくると
宇宙とかスピリチュアルとか
そんな話を自由にできて

そして
その理解ができて
とても嬉しいです

と言われるお客様が多かった

が、今も
一歩、外に踏み出すと
そんな声が届く

普段のわたしの行動圏内は
スピリチュアルの響きの中にいるので
氣づきづらいけれど

外側の社会では
まだ、見えないハードルがあるのだなと
感じる今日この頃

とはいえ

わたし自身も
スピリチュアルをお仕事にする
という宣言をしつつも

その言葉が
私自身にギュッと落とし込めるまでは
躊躇していたので

その氣持ち
わかります

見えない領域だからこそ
見えないという不確実性の中に感じられる
確実性というのを手に入れることができたら

怖いもんなしです（笑）

それは
なんとなく
そうなる

が

なんとなく
そうなった

になり

なんとなくが
そうなってる

ってか

なんとなくは
そうなるものです

という

体感を通じた体験が
一つ一つの時空間を経て
そうだよね

ってか
本来、そっちだよね

って

あなたが信じなくても
わたしは信じてるから
わたしはこの道を選ぶよ

って

説明も説得も論理も不要なくらいに
もう、わかってるから

そーうゆもんなの
って

たとえ
それが
思い描いた結果と違っても

それが必要な体験だったと
わかるから

スピリチュアルの奥行きの深さ

そういうのがあるから

そして、それが豊かで楽しいから
ボイジャータロットという道具を使い
スピリチュアルの育成をしています