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できてしまう人の無自覚な苦しみ

え? 私ってできてるの?
そう思う方ほど、
実は「無自覚にできている人」です。

こういう方には、ある共通点があります。

  • 目標設定が常に高い
  • まだまだできていない、と感じてしまう
  • 周囲からは「すごい人」と思われている
  • それでも心の中では、いつも足りないと感じている

まるで完璧を目指すループの中で
走り続けているような感覚。

本人は至って真剣なのですが、
実はもう十分「できている」のです。

🕯️ わたしのサロンにも“無自覚さん”ばかり


わたしはこの仕事に就く前、
アロマサロンと、アロマの資格取得認定校の講師をしていました。

そこで出会ったお客様のほぼ100%がこのタイプ。

🌿 めちゃくちゃできているのに、疲弊している
🌿 目標に到達していない氣がしている
🌿 自分を追い込み、その追い込みをモチベーションにしている

感覚的・直感的に優れているうえに、
論理的思考と行動力も持ち合わせている。

結果、そんな自分に氣づいていない。

⚡「止まること」への恐怖と罪悪感

できる人ほど、止まることを怖れます。
「休む=怠ける」と無意識に思ってしまうのです。

だから、どこか常に走り続けている。
未来を見通し、行動に直結してしまう。

そしていつしか
“今”という瞬間に、いなくなってしまう。

💭 相談できない孤独

さらに厄介なのは、
同等のレベルで話せる人がいないこと。

相手のエネルギーより高く、視点が高く、見えすぎる。
気づけば「相談するつもりが、相談に乗る側」になっている。

だから、結局こう思ってしまうのです。

「自分で見つめるしかないのか……」

その結果
・人といると疲れる
・外の世界に安心できない
・コミュニティが苦手
・ひとりの方が落ち着く

そんなループに入り、心の扉を閉ざしてしまう。

🌌 でも、あなたの“その特性”こそが、光なのです

ここまで読んで「私のことだ…」と感じた方。
あなたのその感性、洞察力、そして行動力は、
本来の才能です。

ただ、そのエネルギーを
「外に向けて走るため」だけに使っているから、
心と体がバランスを崩してしまうのです。

🔮 ルミナスバースのボイジャータロットで、

“できてしまう人”の才能を、本来の輝きへ

ルミナスバースのボイジャータロットは、
“今ここ”に戻るための意識のリチューニングツール
としても大活躍します

直感と論理、右脳と左脳、
そのどちらもバランスよくセルフチューニングことで、
「頑張る」から「響き合う」へ。

あなたの中に眠る叡智と繋がることで、
“できすぎるがゆえの苦しみ”を、
“できる自分でいる歓び”に変えていきましょう。

それは
誰かのために頑張る
誰かのために誰かを癒すベクトルを

自分のために頑張ってきた自分を見つめ
セルフハグをして自分自身を癒すに
ベクトルを変える行動なのです

🌠 最後に問いをひとつ。

あなたは今、
「できていない自分」を見ていますか?
それとも
「すでにできている自分」に氣づいていますか?

🌈 ルミナスバースは、あなたの“光の記憶”を呼び覚ます場所

ルミナスバースのボイジャータロットは、
「新しいことを学ぶ場」ではなく、
“すでにある自分”を思い出す場です。

あなたがこれまで積み上げてきた経験、努力、感性
そのすべてが、実は宇宙のブループリントの一部

カードを通して潜在意識にアクセスすると、
「なぜ、私はいつも頑張り続けてしまうのか」
「どうして止まることが怖いのか」
その奥にある本当のメッセージが見えてきます。

そして、それに氣づいた瞬間
あなたのエネルギーは自然に整い、
“頑張らなくても輝く領域”へとシフトしていきます。

💫 こんな方にこそ、ルミナスの扉は開かれます

☑️ いつも「もっとできるはず」と感じてしまう
☑️ 人に頼るより、つい自分で解決してしまう
☑️ 止まることに罪悪感を覚える
☑️ 人といると疲れるけれど、ほんとうは繋がりたい
☑️ 自分の才能や使命を“自然体”で生かしたい

もし一つでも当てはまるなら、
あなたの魂はすでにルミナスの共鳴フィールドを感じ取っています。

🌕 “頑張る”から “共鳴する” へ

ルミナスバースのボイジャータロットは、
右脳(感性)と左脳(理性)をひとつに統合し、
「いまここ」で光を放つ意識のチューニング

カードは単なるツールではなく、
あなた自身の魂の鏡であり、ナビゲーターです。

ひとりで頑張る世界から、
響き合いながら進む世界へ——
その一歩を、ここから始めてみませんか?

✨ 次の扉はこちらから

▶️ 「ルミナスバース・体験会」へ