
グリッドワーカーとしての一歩
グリッドワーカーとしての一歩は、大それた行動や資格ではなく、“自分の光に氣づき、信頼する”ことから始まります。
実践と体験と継続の大切さ
エネルギーの調整やグリッド調整は、一朝一夕に身につくものではありません。それには実践と体験、そして継続が必要です。人それぞれにそのスパンは違うかもしれませんが、最も大切なのは焦らないことです。急がず、自分のペースで進んでいけば、自然と道は開けていきます。
そして、最も重要なのは楽しく、喜びに満ちた場にいることです。エネルギーを調整するためには、まずは自分自身のエネルギーを安定させ、維持することが大切です。無理をしたり、過剰にエネルギーを消耗したりしないようにしましょう。楽しいこと、喜びを感じること、それがエネルギーの流れをスムーズにし、調和を生み出す鍵です。
あなたが望む道にはサポートが必ずあります
どんな道でも、望んだ道には必ずサポートとガイドが入ります。私たちが一歩踏み出すたびに、宇宙や高次の存在たちが私たちをサポートしてくれます。そのサポートが目に見える形で現れることもあれば、目には見えなくても感じることができるエネルギーとして現れることもあります。だから、安心してください。あなたが選んだ道は、必ず導かれているのです。
その一歩のために、わたしたちができること
グリッドワーカーが氣になる、でも何をしたらいいかわからない。
その想いこそが、すでに“第一歩”なのだと思います。
そしてここから、実際に「動く」一歩を踏み出すためにわたしたちができることは、とてもシンプルです。
1. 自分の感覚を信じること
何かを学んだからではなく、
誰かに言われたからでもなく、
「なぜか惹かれる」
「なぜか気になる」という
自分の感覚を大切にすることから始めましょう。
エネルギーの世界では、“感じること”が最も重要な羅針盤になります。
まだうまく言葉にならなくても、あなたの内側の微細な声に耳を澄ませてください。
2. 継続できる小さな習慣をつくる
エネルギーを整えるには、日々のリズムが大切です。
特別な修行ではなく、小さな習慣で十分。
たとえば…
朝起きて「今日の自分のエネルギー」に意識を向ける
一日一枚、カードを引いて内面の声に耳を傾ける
自然の中に身を置いて、五感を開く時間をもつ
夜、感謝とともに1日をふり返る
このような習慣が、グリッドワークの土台となる“わたし”の整えに繋がります。
3. 同じ周波数の仲間とつながる
わたしたちはコミュニティを通してエネルギーを生み出し、活用し、調整しています。
一人で感じていたことが誰かと話すことで言葉になったり共有することで確信に変わったりします。
「わかるよ」「私も感じた」そんな共鳴の場は、あなたのエネルギーをさらに軽やかに、自由に広げてくれます。
あたりまえの中にあるエネルギーと豊かさ
この世界は、大きくて派手で印象的なものにあふれています。キラキラと目を引くもの、華やかで刺激的なものに惹かれるのは、人として自然なことです。でもその一方で、日々のあたりまえにあるものたちはいつのまにか意識から遠のいてしまいがち。そこに価値を見出しにくくなり、「これは特別じゃないから」と感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、実は、、、
あたりまえの中にこそ、真のエネルギーと豊かさがあるのです。
見えなくなっただけで、いつも“そこ”にあるもの
朝目覚め、ご飯を食べ、空を見上げること。誰かと交わすさりげない会話。ふと心が落ち着く瞬間。こうした日常の中にこそ、生命のリズムがあり、エネルギーの循環があり、宇宙と地球と私たちをつなぐ“何か”があります。でもそれは、派手ではありません。静かで、やさしくて、気づきにくいほど自然なもの。だからこそ、意識して“感じる”ということが大切になります。
世界は、すでにあなたの中にある
大きな変化や奇跡は、突如として起きるのではなく、こうした積み重ねの先にある、自然な流れの中に生まれます。それに気づいたとき、この世界はどこまでも豊かで、優しくて、つながっていて、あなた自身がその中心にいることに気づくでしょう。
大きな変化や奇跡は、突如として起きるのではなく、こうした積み重ねの先にある、自然な流れの中に生まれます。それに気づいたとき、この世界はどこまでも豊かで、優しくて、つながっていて、あなた自身がその中心にいることに気づくでしょう。
特別を追いかけるのではなく、あたりまえの中にある“特別”を見つけていく旅。それが、エネルギーの調整やグリッドワークの第一歩でもあるのです。
あなたのルミナスを信じて進むこと
エネルギーの道は、見えない世界を信じる旅でもあります。
でもその旅路には、確かな手応えがあります。
NEOボイジャータロット、潜在意識物語(ルミナスストーリー)はあなた自身の感覚と体験がその旅の道しるべとなってくれるのです。あなたがその“一歩”を軽やかに踏み出せるように、さらに具体的な実践や感覚のチューニング方法、私たちは一人では継続できないシンプルでささやかで大きな実りのあるサポートをしています。