
去年の夏からの歯の治療は
紆余曲折あり
抜歯という結末を迎えました
この間に起きた
紆余曲折は一体なんなんだろう?という
答えが、今日降りてきました
医療と分断しないこと
医者と分離しないこと
医療も医学も次元的な重要な部分を担っていて
人という場の肉体と精神その成長段階にあるサポートをしている
そこに起きる様々な現象を幻覚と混在して解釈すると
人は混乱をまねき
その情報伝達が混乱の現実を作る
つねに
高い視点でみることで
今、何が行われているのか
見えてくるでしょうが
見える者の数は少なく
さらに、口数も少ないのです
医療や医師との分離、分断、断裂は
この孤独とつながり、不振感となり思う壺です
現場も物質界での第一線
大変なのですから
優しい理解を示しましょう
この先の分岐は融合なのですよ
・
わたしの解釈はデータの湾曲になるのでしませんが
受け取ったのはこんな感じでした
わたしは
常に体験型で
メッセージを下ろしているのだろうか?と思う
今日この頃です