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人生を良くするために


自分の人生を良くするために
あなたは日々、何を意識にしていますか?

わたしは
わたし自身を自覚するように生きてきました

わたしにある強さ
わたしにある弱さ

そして、どちらかを隠すのではなく、
どちらも見つめる。

すると、自分の「中心」が見えてくる。

自分を知ること。
それが、世界を読み解く鍵になる。

それが
わたしが体験して、形にしてきたことです。

私たちの周りには、
目に見えない“情報”があふれている。

それは、
エネルギーであり、
感情であり、
周波数であり、
波動でもある。

テレビやSNS、
ニュース、人の言葉、空気感……
わたしたちは、日々それらに晒されている。

問題は、
「何を選び、何を手放すか」。

自分を知らないまま情報に飲まれると、
人生は、他人の言葉でできあがってしまう。

これからの時代の武器
情報を読む力。

複雑に見えるこの世界で、
“本当に大事なもの”を選びとれる人だけが、
自分の人生を自由にデザインできる。

その力は、特別な人にだけあるものじゃない。
誰の中にも、もともと備わっている。

ただ、忘れているだけだ。

わたしが手にしたツールが助けてくれた

それが、ボイジャータロット。

これは、未来を当てるものではない。
自分の中にある「感じる力」を目覚めさせる道具だ。

カードは、心の奥にある“声”を引き出してくれる。
見えない世界を、見える形にしてくれる。

そして、このカードを使うたびに、
人生は加速する。

シンプルに、軽やかに。

わたしの体験でそれを証明してくれた

わたし自身の変化。

さらに、わたしを通じて学んだ多くの人が、
「思い通りの人生を、始めた」と言っていただける。

これは奇跡ではない。
誰でも手にできる、技術だ。
さらに、磨いていけば

本当に必要な情報は、
向こうからやってくる


感覚を信じる。
自分に素直になる。

そうすれば、
情報がわたしたちを選ぶようになる。

人生が“なんとなく、うまくいく”。
そんな感覚が、日常になる。

今、この瞬間も
外側の世界は複雑になり続けている。

でも、わたしたちの生き方は、もっとシンプルでいい。

感覚で読み、感覚で選び、感覚で進む。

その感性を、
ボイジャータロットは目覚めさせてくれる。

だからこそ
あとは、やるか、やらないかだけ。
選ぶか、選ばないかだけ

これは本当に分岐のためのシンプルで力強い真実

「シンプルは究極の洗練である」
Simplicity is the ultimate sophistication

これは、スティーブ・ジョブスが
アップルの哲学として掲げたこの一言。
出典の真偽はさておき、
彼が製品づくりで追い求めた“本質の美しさ”の象徴。

ジョブスは、複雑さを削ぎ落とし、
本当に必要なものだけを残すことが、
もっとも美しく、
もっともパワフルだと信じていました。

そんなジョブスの美学は、どこか禅と重なります。
複雑なものを削ぎ落とし、
静けさと余白の中に“本質”を浮かび上がらせる。

禅が「ただ在る」ことに価値を見出すように、
ジョブスもまた、「ただ感じる」体験を、
プロダクトに託したのではないでしょうか。

情報に溢れるこの時代こそ、
何を加えるかではなく、何を削ぎ落とすか。
その問いが、わたしたちの進む道を、
よりシンプルに、美しくしてくれます。

情報を発信し
入手するアップルのプロダクトが
シンプルという哲学を持つことは
なかなかの皮肉さを感じますが(笑)

だからこそ、全てを統合して
わたしたちは選択して使いこなせる
そんな自由があるのだと感じます

人生はもっと、シンプルでいい。

選ぶ。手放す。進む。
その繰り返しで、人生は変わる。

何が必要で、何が不要か。
それがわかれば、人生は動き出す。

ボイジャータロットで、
感覚は“技術”になる。

だから私は、
ボイジャータロットを使っている。

見えない感覚を、
“かたち”にできるから。

感じる力はこれからのスキル。

「知る」「見る」とは、
感覚で受け取ること。

それができると、
必要な情報だけが残る。

いらないものは、消える。

情報の海に、流されない。
そして
わたしを知る。それがすべての始まり。

見えない情報を味方につける

それが
わたしがお伝えしているスピリチュアルで
ボイジャータロットレッスンプログラムです

最後まで読んでくださった、あなたに、

このエネルギーがやさしく届きますように。

わたしがお届けする
ボイジャータロットに興味を持っていただけたら嬉しいです
未来を変える
今、この瞬間に望む未来に分岐させていく
カードセッション、ご用意しています



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