
未来のかけらを積み重ねる
思考と感覚でつくる曼荼羅宇宙
──思考が現実になる、量子力学的視点から──
【量子力学が教えてくれる、思考の力】
量子力学の世界では、
「観測することで現実が決まる」という現象が知られています。
これは、まだ“可能性”でしかなかった状態(波)が、
「意識(=観測)」された瞬間に、ひとつの現実(粒)として確定するということ。
つまり、
私たちが「どう在るか」「何を感じているか」という意識の状態が、
現実を創り出す力を持っているということです。
【積木曼荼羅は、あなたの“内なる観測者”を目覚めさせる】
積木曼荼羅のワークでは、
色や形、大きさ、バランス……
そのすべてを「感覚」で選びながら、
あなたの内面に潜む“宇宙”を可視化していきます。
このプロセスは、まさに量子力学でいうところの
「波の状態(無数の可能性)」から、ひとつの現実を“選び取る”行為。
そして、
自分自身が手を動かし、意識を向けることで、
あなたの未来が“今ここ”から創造されていくのです。
【言葉にならない思考が、かたちになるとき】
あなたが選ぶ積木は、すでに
「思考のエネルギー」や「感情の振動数」を帯びています。
どんな構成になったとしても、
そこには“あなたの今”が現れます。
それを見つめ、感じ取ることは、
自分の宇宙を“観測”すること。
そしてその瞬間から、
現実は新たな方向へと、そっと動きはじめます。
【体験者の声と変化】
- 「頭ではわからなかったことが、積木で表したら腑に落ちた」
- 「創った後に、現実でもその通りの出来事が起きた」
- 「直感で積んだ構造に、自分の未来のイメージが重なった」
これは単なるアートや遊びではありません。
これは、あなた自身が創造主となる体験です。
積木曼荼羅は、
あなたの意識が現実を動かすという
宇宙の仕組みを、そっと思い出させてくれます。
思考は現実になる。
その一歩を、いま、積み重ねてみませんか?
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